長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
今後も顔の見える関係づくりに努めるとともに、例えば8月の防災訓練に施設の参加を呼びかけるなど、様々な機会を捉えまして連携強化を一層推進してまいりたいと考えてございます。 ◆笠井則雄 委員 今後もやってほしい、あるいは定期的にやってほしいということでは、時宜を得た研修会であったんじゃないかと思いますから、それらを受けてさらに進めていただきたいと思っています。
今後も顔の見える関係づくりに努めるとともに、例えば8月の防災訓練に施設の参加を呼びかけるなど、様々な機会を捉えまして連携強化を一層推進してまいりたいと考えてございます。 ◆笠井則雄 委員 今後もやってほしい、あるいは定期的にやってほしいということでは、時宜を得た研修会であったんじゃないかと思いますから、それらを受けてさらに進めていただきたいと思っています。
例えば公的機関やNPO法人が参加する若者支援協議会を通じて相互の連携強化をさせていただいております。また、本市全体での相談支援の充実を図ることで、支援内容の使いやすさなど若者自身のニーズに合った相談機関を選択できるよう、引き続き広報などに努めてまいりたいと思います。
いろんな方とお話しすると、そういった声がたくさん出てきますので、ぜひ今後も企業との連携強化や、また作業学習もいろいろ工夫されていると思いますけれども、よりよいものにしていただければと思います。 ◆池田明弘 委員 私のほうからは、大きく2点ほどお伺いします。 最初に、子育て支援についてお伺いいたします。今月2日に、国の令和4年度第2次補正予算が成立いたしました。
この機を逃さずに、デジタル技術や異業種など多様な人材との連携強化に取り組んでいきます。 そして、農業者の創意工夫を積極的に支援します。田園風景に囲まれた中で、農場から収穫された農産物を新鮮なまま味わうことのできる農家レストランや農家カフェは、市民の方々から高い人気を得ております。
今後も、8区との連携強化も含め、こうした取組を着実に進め、積極的にアピールすることで、本市の成長を牽引するにいがた2kmの姿を市民の皆様へしっかりとお届けしていきたいと考えております。 次に、人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通のうち、にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策についてです。
この機を逃さず、デジタル技術や異業種など、多様な人材との連携強化に取り組みます。そして、本市のおいしい農産物を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくため、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めていきたいと考えております。 次に、優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上についてです。
次に、JA合併に向けた連携強化についてお答えします。JAの合併により、生産力や競争力などが強化されるとともに、各JAの特色や得意分野を生かした取組が進むことで地域農業の発展と活性化を期待しているところであります。今後、農業の成長産業化を実現していくためには、営農指導や流通等で大きな実績を持つJAとの連携が重要であると考えており、引き続き連携してまいります。
児童相談所、児童相談の窓口を担う市町村、保育園や学校との情報共有、連携強化の重要性はさらに増し、地域の実情に合った対応が求められます。民生行政に限ったことではありませんが、多様化する地域の実情に対し、国や県などを通さず市民に一番身近な市が直接行うほうが、迅速かつきめ細かな対応ができる行政サービスもあるのではないでしょうか。
また、ひきこもり対策では、新潟市ひきこもり相談支援センターで、電話や面談、訪問による相談に応じ、社会生活の再開と自立に向けた支援を行ったほか、ひきこもり支援連絡会を開催し、支援者の連携強化を図りました。
また、各部局の連携強化を考える中で、業務を4つのグループに分け、それぞれに副市長を配置し、4人体制としたとの答弁がありました。
3つ目、県道や市道沿いの特定空家等について歩行者の危険が予測される場合に、県と市の垣根を越えた連携強化が必要と考えるが、どうでしょうか。見解をお聞きします。 次に、水は人間だけでなく、地球上のあらゆる生き物にとって、欠かすことのできない大切な命の源です。
今後も関係機関との一層の連携強化を図り、必要な支援体制の充実に努めてまいります。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 松下和子議員。 〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 よろしくお願いいたします。 (6)として、在宅人工呼吸器使用者への災害時非常用電源の購入費補助について、お伺いいたします。
そうした今まで連携していたものも継続活用して、今後またさらなる連携強化も行っていくようですが、この連携についての内容と、また今後想定していることがあればお伺いします。
また、子供たちを取り巻く環境の変化に柔軟に対応できるよう、新たに児童相談所において、SNSでの相談体制の構築に向けた予算案を本定例会に提案しているほか、さきにお答えした相談員による積極的な情報共有など、関係機関との連携強化に引き続き努めてまいります。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
長岡市は、温室効果ガスの排出量を抑える脱炭素化の流れを新たなビジネスチャンス、ビジネスモデルにつなげるため、関係団体との連携強化を目指す省エネ・再エネ産業振興プラットフォームを立ち上げ、取組を始めたことは十分承知をしていますが、カーボンニュートラルに向けた事業展開の考え方をお伺いしたいと思います。 第4の質問は、一般住宅リフォーム支援事業についてであります。
自主的、主体的な活動の中心となるコミュニティ推進組織とそれぞれの支所が一体となって、さらに各種団体との連携強化あるいは外部人材の活用等により、地域の力を一体化して合わせていく体制をつくってまいりたいと考えているところです。 人口減少や高齢化が進んでも、健康で楽しく暮らせる地域を維持していけば、若い世代の新たな流入も期待できると私は信じております。
、樋門ができた石間区においては、令和元年5月ですけれども、樋門操作の訓練を地元の皆さん、消防団員、また、河川管理者である新潟県など関係者でおよそ30名の参加でございましたけれども、こうした皆さんが合同で樋門操作や水害の対応、情報伝達等の訓練を実施しながら、それぞれの役割を再確認したところでありますので、まさにこうした訓練等をほかの地域でもやっぱりやりながら、そうした操作というふうなところの理解、連携強化
飲酒運転の根絶に向けては、定期的な啓発イベントの開催や活発な情報発信、各種団体との連携強化なども考えられますが、子供たちへの飲酒に関する教育も欠かせないと考えます。本市における飲酒教育の現状と課題、今後の取組を伺います。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
議員御指摘のような事例につきましては、必要な福祉サービスの提供につながるよう、今後も関係機関との連携強化を推進してまいります。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋聡子議員。 〔高橋聡子議員 登壇〕 ◆高橋聡子 次に(3)として、相談支援事業所への市独自の補助制度の検討についてです。
加えて、関係団体との連携強化を目的に情報交換会を開催し、そのときの意見を踏まえ、新型コロナ対策として衛生管理研修会を開催したり、弁当容器や消毒用品購入の助成を増額しております。また、子ども食堂に興味のある人を対象に、立ち上げ等の相談対応、講演会や意見交換会、見学会など、関係者の皆様の協力も得ながら行ってまいりました。